聖火リレー簡素化検討 コロナリスク軽減、日数減らす案も

[ 2020年5月14日 05:30 ]

東京五輪聖火リレーのトーチ
Photo By 共同

 来年に延期された東京五輪の聖火リレーについて、大会組織委員会が計画見直しの検討を始めたことが13日、分かった。

 聖火リレーは従来の計画のままなら、来年3月下旬にスタートして121日間かけて全国を「一筆書き」で巡る。ただ、先行きの見えない新型コロナのリスクをできるだけ軽減するため、2ルートを同時に回り、日数を減らす案なども検討することになった。

 また、大会の延期で生じる数千億円規模とみられる追加経費の削減のため、さまざまな分野で簡素化を目指しており、聖火リレーでは祝賀行事の取りやめなどが検討対象に挙がっている。

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