7人制ラグビー男子・松井「五輪を諦めない」 開催延期で決意新たに

[ 2020年4月15日 05:30 ]

7人制ラグビー・松井千士
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 東京五輪を目指すラグビー7人制の男子の松井千士(25=サントリー)と女子の中村知春(31=ナナイロプリズム福岡)が14日、オンライン取材に応じた。新型コロナウイルスの感染拡大で五輪が1年延期され、松井は「気持ちを切り替えるのは難しかったが、より一層目標のメダル獲得に近づく時間ができるのはプラス」と語った。

 強豪が集うワールドシリーズで日本は男女とも今季8強入りできず低迷。国際大会は延期され、合宿などは3月中に中止となった。4月の緊急事態宣言以降、松井は都内の自宅近くを走る程度で「不安はあるが我慢の時」を過ごしている。当初は今夏以降15人制に切り替え、23年W杯フランス大会を目指す考えもあったが「五輪を諦めるつもりはない」と決意を新たにする。

 16年リオデジャネイロ五輪代表主将の中村は「今はスポーツうんぬんを言っている場合ではない」と受け入れる。電通東日本での勤務はテレワーク。残った時間で所属チームの仲間らとオンラインでトレーニングし、体力維持に努めている。

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