陸上、国内トラックシーズン開幕6月まで延期の可能性高まる

[ 2020年3月28日 05:30 ]

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で陸上の国内トラックシーズン開幕が6月までずれ込む可能性が高いことが27日、分かった。すでに4月11日の金栗記念は中止。短距離は同19日の出雲陸上を皮切りに主要大会が始まるが、関係者によれば開催は「難しい状況」。5月までに予定される大会は延期や中止を検討しているといい、6月下旬の日本選手権開催への影響は必至だ。

 出雲には桐生祥秀(24=日本生命)らがエントリー。山県亮太(27=セイコー)が初戦に見据える4月29日の織田記念は開催の可否を4月上旬に判断するが、状況は厳しい。5月10日に国立競技場で開催予定のセイコー・ゴールデングランプリは海外選手の来日が困難になっており、延期の方針だ。

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