東京五輪延期でフィギュアの会場確保にも影響か

[ 2020年3月28日 05:30 ]

 東京五輪・パラリンピックの延期が、フィギュアスケートにも波及する可能性が27日、浮上した。五輪とパラリンピックの新日程は未定だが、1年程度の延期となれば五輪の閉幕は8月上旬、パラリンピックの閉幕は21年9月上旬となる。22年北京冬季五輪のシーズンは21年秋に本格化するが、日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長は「フィギュアの会場にも影響が出てくる」と話した。

 五輪とパラリンピックでは都内の東京体育館や国立代々木競技場、武蔵野の森総合スポーツプラザが会場に。組織委との契約次第では、各会場の使用許可が出るのが秋以降にずれ込む。フィギュアの21~22年シーズンの大会開催場所は決まっていないが、21年秋のGPシリーズ・NHK杯は東京で実施できない可能性も。また、五輪・パラリンピックが春開催となれば、21年春に予定する世界国別対抗戦も、東京での開催は難しくなる。

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