ラグビー日本代表リーチ主将のカフェ コロナ余波で1日早い閉店

[ 2020年3月28日 14:03 ]

リーチ・マイケル
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 ラグビー日本代表のリーチ・マイケル主将(31=東芝)がオーナーを務め、2015年7月に開店した東京都府中市のカフェ店「CAFE+64」が27日、惜しまれつつ閉店を迎えた。当初はきょう28日が最終日だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により、都は週末の外出自粛を要請。これに伴い当初の予定を変更し、1日早い27日の閉店となった。

 リーチは27日夜、同店のインスタグラムに動画メッセージを投稿。「みなさん、こんばんは。明日はカフェ+64の最終日でしたが、コロナの影響で明日、営業しないことにしました。長い間、本当にありがとうございました。今、本当に大変な時期なので、みんなで気をつけていきましょう」と謝意を述べた。

 同店はコーヒー好きのリーチがコーヒー豆や経営の勉強をした後、前々回W杯があった15年の7月1日に東芝の練習グラウンドからほど近い府中市美好町にオープン。本格的なニュージーランドスタイルのカフェとして、フラットホワイトなどのドリンクが人気を博した。店名の「+64」は出身国であるニュージーランドの国際電話の国番号。開店当時は「今度はニュージーランドで日本スタイルの店を始めたい。+81(日本の国番号)という店名でね」と語り、高校時代を過ごした札幌に2号店を出す計画もあった。

 昨年のW杯日本大会では一気にラグビー熱が高まり、同店にも連日多数の客が訪れていた。新型コロナウイルスの影響で26日以降はテイクアウトのみで営業予定だったが、1日早い無念の閉店となった。

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