ウィザーズ指揮官 八村奮闘に「戦ってくれた」「経験通じ良い選手になってくれるはず」

[ 2019年12月4日 13:04 ]

マジックのフォーニエーをゴール下でマークする八村(AP)
Photo By AP

 NBAウィザーズの八村塁(21)は3日、本拠地ワシントンDCで行われたマジック戦で、初めてセンター(C)として先発。2メートル3の八村はセンターとしては小さいが、3戦連続2桁となる15得点、6リバウンドをマークした。120―127で敗れた試合後、スコット・ブルックス・ヘッドコーチ(54)が取材に応じた。

 ――センターでの八村のプレーについて。

 「(八村は)戦ってくれた。彼はいつもそれをやってくれる。彼は戦い、競い合うんだ。闘争心を持っている選手だからこそ、私たちは彼を中心にチームをつくっていきたい。センターとしては小柄だけど、それでも戦ってくれた。木曜日(5日の76ers)も、モー(ワグナー)が復帰しない限りは(ジョエル)エンビードと対戦することになる。そこでも努力によって勝機を生み出してくれるはずだ」

 ――センターでプレーすることによって八村は何を学べるか。

 「若い選手たちは(NBAでは)何が起こるか分からないことを学ばなければいけない。センターがこれだけ故障し、ビッグマンたちがしばらく欠場するなんて誰も予測はできなかった。モー(ワグナー)には早く帰ってきてほしいが、塁はもう理解しているだろう。20戦をプレーしてきて、パワフルなビッグマン、ゴール周辺で得点できるパワーフォワード(PF)、3ポイントシュートを打ってくるPF、あるいはカワイ(レナード)のような小柄な選手など、さまざまな選手をガードしなければならなかった。そういった価値のある経験を通じて、長期視野で、彼はとても良い選手になってくれるはずだ」

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2019年12月4日のニュース