競歩五輪代表・山西&川野 開催地問題も冷静に対処へ「のんびり待ちます」

[ 2019年12月4日 05:00 ]

中部運動記者クラブの表彰式に出席した(左から)陸上競歩の山西利和、川野将虎、スケートボードの岡本碧優
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 中部運動記者クラブの表彰式が3日、名古屋市内であり、各賞の受賞者が出席した。特別賞の山西利和(23=愛知製鋼)は、10月の陸上世界選手権男子20キロ競歩で金メダルに輝き、東京五輪代表も決めた。現在、マラソンとともにコースが札幌市に変更されるなど揺れ動いているが、京大卒の秀才ウオーカーは「騷ぐほどのことではないのかなと。コースのアップダウンがあるわけではない。のんびり(決定を)待ちます」と冷静だった。

 10月に50キロで日本記録を出して五輪代表を手にし、奨励賞に輝いた川野将虎(21=東洋大)も「与えられたところで頑張るだけ」と言い切る。五輪コースを想定してMGCを開いたマラソンと違い、暑熱対策に長く取り組み、開催地にかかわらず平たんなコースで行われる競歩陣には変更の影響が少なそうだ。

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