川内 複雑な心境を吐露「最初から札幌ならMGC出ていたかも」

[ 2019年12月3日 05:30 ]

2020年東京五輪のマラソンが札幌移転となったことに関して、取材に応じる川内優輝選手
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 公務員ランナーから今春、プロに転向した川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)は2日、20年東京五輪のマラソンが札幌移転となったことに関して「最初から札幌と言われていたら(9月に実施された五輪代表選考会の)“グランドチャンピオンシップ(MGC)”に出ていたかもしれないので複雑」と心境を明かした。札幌市内での講演後、記者団の取材に応じた。

 川内はMGC参加資格を獲得したが、酷暑が予想された東京での五輪には消極的で、今秋にドーハで行われた世界選手権に照準を合わせ、出場しなかった。「決まったことはしょうがないので五輪と関係なく記録更新という目標に向かって引き続き頑張る」と語った。

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