フクヒロ 苦戦も3連覇王手 広田「仕掛けようという気持ちからミスが出た」

[ 2019年11月30日 17:28 ]

バドミントン全日本総合第5日 ( 2019年11月30日    東京・駒沢体育館 )

<バドミントン全日本総合選手権>女子ダブルス準決勝、決勝に駒を進めた福島由紀(右)と広田彩花(撮影・小海途 良幹)
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 女子ダブルス準決勝で、世界ランク2位の福島由紀(26)、広田彩花(25)組(アメリカンベイプ岐阜)が、同11位の志田千晴、松山奈未組(再春館製薬所)に2―1(21―17、16―21、21―14)で勝利し、大会3連覇に王手をかけた。

 思わぬ苦戦を強いられた。第2ゲームでは相手の猛攻にレシーブミスが目立ち、終盤には4連続失点。このゲームを落とした。第1ゲーム中盤に8連続得点を挙げたことで、福島は「終盤あたりで余裕ができてしまった」と振り返る。広田も「相手の動きが見えてきて、自分たちから仕掛けようという気持ちになってしまい、ミスが出た」と反省。最終ゲームは相手の持ち味である速さを封じ、根気強いラリーで若手ペアを下した。

 12月1日の決勝はは、準決勝でタカマツにストレート勝ちしたナガマツと対戦する。8月の世界選手権決勝での雪辱を果たす機会。フクヒロが注意するのは、ナガマツのパワースマッシュだ。福島は「長身から打たれる強打をどうするか考えたい」と警戒を強めていた。

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