渋野日向子 ラスト連続ボギー、通算5アンダーで終了 今季最終戦ツアー選手権第3日

[ 2019年11月30日 14:17 ]

<LPGAツアー選手権リコー杯第3日>4番、ティーショットを放つ渋野(撮影・沢田 明徳)
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 女子ゴルフツアーの今季最終戦、ツアー選手権リコー杯(優勝賞金3000万円)は30日、宮崎CC(6536ヤード、パー72)で第3ラウンドが行われ、3打差の3位につけている賞金ランク3位の渋野日向子(21=RSK山陽放送)は午前10時32分にティーオフ。1~4番をパーとし、5番でボギーを叩いたもののその後6、7、9番でバーディーを奪った。前半を3バーディー1ボギーの34で折り返した。後半は連続パーの後、12番でバーディーを奪った。この後13番はボギー、15番でバーディー、17、18番で連続ボギーを叩き、後半は37だった。結局この日は5バーディー、4ボギーの71、通算5アンダーで終了した。

 渋野は先週の大王製紙エリエール・レディースで今季5勝目(海外含む)を挙げ、賞金ランクトップの鈴木愛(25=セールスフォース)との差を約1511万円にまで詰めた。逆転賞金女王へは単独2位以内に入ることが条件。鈴木が2日目を終えて首位のテレサ・ルー(32=台湾)と8打差の17位と低迷するなか、「あまり気負わず、自然体でできたらと良いなと思う。残り2日は自分のプレーができたら」と勝負の週末への意欲をみせた。

 渋野の各ホール。

 【1番362ヤード パー4】グリーン手前のラフからカップ横に寄せてパー

 【2番582ヤード パー5】3打目は手前6メートル。はパットは40センチショート。パー

 【3番412ヤード パー4】2打目はグリーン手前の花道。残り10ヤードのアプローチがわずかに外れ、パー

 【4番 358ヤード  パー4】2打目をピン手前4メートル。バーディーパットは入らずパー

 【5番 194ヤード パー3】ティーショットはグリーン奥のラフ。6ヤードのアプローチはカップまで3メートル残し。パーパット外れる。ボギー

 【6番387ヤード パー4】2打目をグリーン手前に落とし、カップまで3メートルにつける。バーディーパット決めてバウンスバック

 【7番387ヤード パー4】2打目をグリーン右奥3メートルにつける。下りのパットを沈め、連続バーディー。この時点で首位テレサ・ルーに1差の単独2位に浮上

 【8番185ヤード パー3】ティーショットはカップの左10メートル。バーディーパットは右に切れてパー

 【9番490ヤード パー5】ティーショットは右のラフ。2打目はグリーン手前に。カップまで約40ヤードの第3打はカップに当たり、もう少しでイーグルのナイスショット。大歓声のなか、30センチをお先に、でバーディー。アウトは2つ伸ばし、この時点では後ろを回るテレサ・ルーに並び首位となったが、テレサ・ルーも9番でバーディーを取り2位で折り返した

 【10番 341ヤード パー4】2メートルのチャンスを外し、パー

 【11番 485ヤード パー5】2オン狙うもグリーン手前のラフ。アプローチは4メートルオーバー。バーディーパットは左へ外す。パー

 【12番 140ヤード パー3】ティーショットはピンの右横3メートル。しっかり決めてバーディー。通算7アンダーに伸ばす

 【13番 495ヤード パー5】ティーショットを左に曲げて林へ打ち込む。右のラフに出し、ピンまで残り163ヤードの第3打はグリーンに乗らず、左手前のラフ。アプローチはオーバーし、奥5メートル。パーパットはショートし、この大会初めてインでボギー

 【14番 383ヤード パー4】3Wで第1打は左のラフへ。2オンし、バーディーパットはわずかに外れパー

 【15番 413ヤード パー4】第2打をカップ横1・5メートルに。バーディー。通算7アンダーとし、イ・ボミと首位並走

 【16番 171ヤード パー3】ティーショットを右に外し、2打目が寄らず、2・5メートルの下りのパットを沈めてパー。イ・ボミがボギーで単独首位に

 【17番 317ヤード パー4】ティーショットは左の林へ。ピンまで85ヤード。第2打はグリーン左のラフへ。第3打は寄らずにピンまで3メートルを残す。カップに蹴られボギーとし通算6アンダー。バーディーのイ・ボミに首位を譲る

 【18番 423ヤード パー4】ティーショットは左ラフへ。2打目もダフってグリーンに乗らずピンチ。3打目はピン手前6メートルに寄せたが、パーパットは外す。連続ボギーで通算5アンダーで3日目を終えた

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