設楽啓太に最強の助っ人、弟悠太が博多で応援 12・1号砲福岡国際マラソン

[ 2019年11月30日 10:54 ]

福岡国際マラソン前日に取材に応じた設楽啓太
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 東京五輪代表選考の対象となる福岡国際マラソンは12月1日、福岡市内の平和台陸上競技場発着で開催される。前日本記録保持者で弟の設楽悠太(27=ホンダ)との兄弟五輪出場を目指す設楽啓太(27=日立物流)が30日、福岡市内で取材に応じ「サブテン(2時間10分以内)を達成していないので、そこを目標に走りたい」と意気込みを語った。

 目標達成に向けて最強の助っ人が博多にやってくる。レース当日に悠太と会う約束をしているといい「アップ前に少し会う予定です。その後はコースで待っているという流れ」。お互いに陸上の会話はしないため、福岡国際マラソンを走った経験のある悠太からのアドバイスはないと苦笑いするが、応援を力に目標達成してみせるつもりだ。

 マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)に出場した悠太の果敢な走りにも刺激を受けた。啓太の自己ベストは2時間14分41秒。前日本記録保持者の悠太とは8分30秒差だが「いまは力の差がありますけど、僕の中では少しずつ近付いている。もう一度、一緒に2人で競い合うレースがしたいですね」と先を見据えた。

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