“日本一曲げない男”稲森、日本OP2連覇へ難コース警戒「覚悟して回るしかない」

[ 2019年10月15日 17:31 ]

第84回日本オープン開幕を前にプロアマ戦で青木功JGTO会長(左)とラウンドする稲森
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 男子ゴルフ国内最高峰のメジャー大会、第84回日本オープンは17日、福岡県古賀市の古賀ゴルフ・クラブ(6817ヤード、パー71)で開幕する。

 前々日の15日、プロアマ競技で調整した昨年覇者の稲森佑貴(25=フリー)は「今シーズンで一番難しいコース。フェアウエーは狭いところが多く、ラフはミドルアイアンでは出せないくらい深い」と難しいセッティングを警戒した。

 各ホールを松林がセパレートし、玄界灘からの風が舞い、深いアリソンバンカーが口を開ける難コース・古賀での日本オープン開催は3度目。97年はクレイグ・パリー(豪州)が通算2オーバーで優勝。前回08年大会は優勝した片山晋呉(同1アンダー)を除けば2位の石川遼(3オーバー)以下全員がオーバーパーで、いずれも選手はスコアメークに手を焼いた。

 フェアウエーキープ率4年連続1位の“日本一曲げない男”稲森にとっても手強い難コースに「ボギーは防ごうとしてもたたく。覚悟して回るしかない」とタフな戦いを想定。第1日は今季賞金ランキング1、2位の今平周吾、石川遼と同組で難コース攻略に挑む。

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