ウィザーズが主力ガードのビールに延長契約をオファー 3年で総額は120億円

[ 2019年7月23日 11:07 ]

3年の契約延長をオファーされたウィザーズのビール(AP)
Photo By スポニチ

 八村塁(21)をドラフト全体9番目で指名したNBAウィザーズのトミー・シェパード新GMが、チームの主力シューティング・ガード、ブラドリー・ビール(26)に3年の延長契約をオファーすることになった。スポーツ専門局のESPNが報じているもので、対象となるのは2021年からの3シーズンで総額は1億1100万ドル(約119・9億円)。ビールのマネジメントを担当しているマーク・バーテルスタイン氏は「ビール本人が考える必要がある」と態度を保留している。

 ビールはフロリダ大から2012年のドラフト全体3番目に指名されてウィザーズ入り。7季目の昨季はレギュラーシーズン全82試合に出場して自己最多の25・6得点をマークしていた。今季にオールNBAに選出されると、5年2億5400万ドル(約274億3000万円)の最大契約が可能で、選出されないケースでも4年1億5500万ドル(約167億4000万円)の延長契約が可能とあって、シェパードGMのオファーを受け入れるかどうかは微妙な情勢。現行契約はあと2年残っており(総額5580万ドル=約60億3000万円)、シェパードGMはこの延長契約のオファーを受諾してくれた場合には、ビールをトレード要員にはしないと明言している。

 なおW杯中国大会(8月31日開幕)の米国代表・最終候補に残っていたビールは、大会期間中に夫人が第2子を出産する可能性があるために出場を辞退した。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「NBA」特集記事

2019年7月23日のニュース