元スパーズのティム・ダンカン氏がアシスタントコーチでチームに復帰

[ 2019年7月23日 12:08 ]

現役時代のダンカン氏(右)とポポビッチ監督(AP)
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 NBAファイナルで5度の優勝を飾り、そのうちMVPに3回選出された元スパーズの名フォワード、ティム・ダンカン氏(43)が古巣のアシスタントコーチ(AC)に就任した。

 22日にウィル・ハーディーACの契約更新を告知したチームのニュース・リリースの後半で淡々と紹介されているもので、球宴に15回選出され、シーズンMVPに2度輝いたといった過去の経歴にはほとんど触れていないままのAC就任報告。1997年のドラフト時(全体トップ指名)から苦楽をともにしているグレグ・ポポビッチ監督(70)は「私は彼に19年間も尽くしてきた。だから彼はその好意に応えようとしているだけ」とコメントしている。

 米領バージン諸島出身のダンカン氏はウェイクフォレスト大(米ノースカロライナ州)からスパーズ入り。レギュラーシーズンでは19シーズンで1392試合に出場し、通算19・0得点、10・8リバウンド、2・2ブロックショットという成績を残し、2015年シーズンを最後に現役を引退していた。

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