石川航は15位 兄・遼に続く日本タイトル制覇ならず「自分の実力がなさ過ぎます」

[ 2019年7月12日 17:12 ]

日本アマチュア選手権最終日の10番でティーショットを放つ石川航(日体大2年)
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 男子ゴルフの日本アマチュア選手権は12日、三重県の伊勢CC(7002ヤード、パー71)で最終ラウンドを行った。

 首位に2打差の4位からスタートした石川遼の弟・航(19=日体大2年)は3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの73とスコアを落とし、通算3アンダーの15位に終わった。首位に1打差の2位からスタートした木村太一(20=日大3年)が1イーグル、4バーディー、2ボギーの67をマークし、通算10アンダーで初優勝。68で回った日本アマチュアランク2位・中島啓太(19=日体大1年)が通算8アンダーの2位に入った。

 前週の日本プロで復活優勝を果たした兄・遼に続く日本タイトル制覇を目指した石川は9番で4メートル、11番で2メートルのバーディーパットを沈めて7アンダーまでスコアを伸ばし、中盤まで堂々の優勝争いを展開したが、右ラフから打った16番の第2打を右にOBしてダブルボギーを叩くなど、終盤14番からの4ホールで4打スコアを落として首位戦線から姿を消した。

 「4日間、調子はいい方で、緊張感の中でもプレーができて、そんな中でトップとはこの差。自分の実力がなさ過ぎます。20アンダーくらい出せる実力をつけてまたここに来たい。もっとベースの力を上げないと。凄い悔しい。すぐにでも次の試合がしたいです」

 10位以内に与えられる来年の出場権も逃してしまったが、それも優勝を目指して勝負に出た結果のこと。初の日本アマチュア選手権出場で次につながる貴重な経験を積んだ。
 

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