両横綱は安泰!白鵬、鶴竜6連勝 大関・栃ノ心が9度目の休場

[ 2019年7月12日 18:00 ]

大相撲   名古屋場所6日目 ( 2019年7月12日    ドロフィンズアリーナ )

<大相撲名古屋場所6日目>碧山(左)をはたき込みで下す白鵬(撮影・椎名 航)
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 大相撲名古屋場所6日目は12日、ドルフィンズアリーナで行われ、白鵬(34=宮城野部屋)は碧山(33=春日野部屋)をはたき込みで下し、鶴竜(33=井筒部屋)も遠藤(28=追手風部屋)をはたき込みで下した。両横綱はともに6連勝。

 大関陣では豪栄道(33=境川部屋)が正代(27=時津風部屋)に寄り切りで敗れ3敗目。高安(29=田子ノ浦部屋)は大栄翔(24=追手風部屋)をはたき込みで下し1敗を堅持した。

 先場所優勝の朝乃山(25=高砂部屋)は玉鷲(34=片男波部屋)に押し出しで敗れ2勝4敗。玉鷲は6日目で初白星。好調の照強(24=伊勢ケ浜部屋)は佐田の海(32=境川部屋)に浴びせ倒しで敗れ、初日からの連勝が止まり5勝1敗となった。友風(24=尾車部屋)も宝富士(32=伊勢ケ浜部屋)に引き落としで敗れ連勝が止まった。

 小兵・炎鵬(24=宮城野部屋)は矢後(25=尾車部屋)をかいなひねりで破り5勝1敗と好調を維持。今場所ただ1人の新入幕・貴源治(22=千賀ノ浦部屋)は隠岐の海(33=八角部屋)に下手投げで敗れ4勝2敗。

 陥落から1場所で返り咲いた大関・栃ノ心(31=春日野部屋)が6日、日本相撲協会に「左肩腱板断裂、左肩棘下(きょくか)筋筋断裂、右膝前十字靱帯(じんたい)再建後再断裂、右膝半月板損傷、右変形性膝関節症で7月12日より8月11日まで、約1カ月間の休養加療を要する見込みである」との診断書を提出して休場した。初日から5連敗と不振だった。休場は今年の初場所以来、通算9度目。このまま再出場せず負け越すと、9月の秋場所は3度目のカド番となる。今場所の十両以上の休場は貴景勝、嘉風、安美錦に続いて4人目。

 鶴竜、白鵬が6戦全勝、1敗は高安、逸ノ城、友風、照強

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