錦織、次戦は帝王フェデラー「自分の力を出し切れたら」

[ 2019年7月9日 05:40 ]

テニス ウィンブルドン選手権第7日 ( 2019年7月8日    英ロンドン・オールイングランド・クラブ )

男子テニス・錦織圭
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 男子シングルス4回戦で第8シードの錦織圭(29=日清食品)が世界ランキング58位のミハイル・ククシュキン(カザフスタン)を6―3、3―6、6―3、6―4で下し、2年連続2度目の準々決勝に進んだ。

 次戦は4大大会最多20度優勝、ウィンブルドン8度の頂点を誇る第2シードのロジャー・フェデラー(37=スイス)と相まみえる。対戦成績は錦織が3勝7敗。ウィンブルドンで初顔合わせとなり、錦織は4回戦後の会見で「芝で最高の相手とやれるのは楽しみですね。速い展開はしてくるだろうし、自然と今までと同じラリーはできないと思う。そこでどう戦うかは頭に入れて臨みたい」と語った。

 錦織は3回戦でツアー通算400勝を達成。多くの経験を重ね、満を持して帝王に挑む。「(力関係は)対等とは思っていないけど、勝てるとは思っています。怖さは前よりはない。もちろん強いのは強い。ここ(ウィンブルドン)で今でも優勝するレベルを持っている選手。そういう意味では多少、怖さはありますけど。向かっていくだけなので。自分の力を出し切れたらと思います」と錦織。万全の状態で、日本のエースが天王山に臨む。

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