フリックシュート編 「ボールを浮かせるのでゴール上部を直接狙える」

[ 2019年7月1日 12:00 ]

フリックシュートを放つ日本代表FW河村元美
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「ロッチ」の中岡創一(41)とホッケー女子日本代表「さくらジャパン」のコラボ企画「ロッチ・中岡創一のホッケー講座 supported by 損保ジャパン日本興亜」の7回目は、ボールを地面で引きずった後に浮かして飛ばすフリックシュートがテーマ。

 豪快な得点シーンによく見られる「フリックシュート」を、日本代表DF内藤夏紀主将(28=ソニー)、FW河村元美(23=コカ・コーラ)が実践した。
 
 ホッケーを最も印象付けるセットプレーがペナルティーコーナー。「フリックシュート」は、そのペナルティーコーナー時によく使う打ち方で、ボールを地面で引きずった後に浮かして飛ばす。ボールを浮かすため、GKが反応しにくいゴール上部を直接狙うことが可能となる。
 
 通常のヒットに比べてスピードは出にくいが、狙えるゴールの面積が広いため、ペナルティーコーナーのときに重宝する。
 
 「ゴール上部を直接狙う時はフリックシュートですね!」と内藤が説明する。「フリックシュートって決まるとスカッてしますよね」という河村に対し、内藤は「すごくわかる。スカッとする」と応じた。
 
 「試合ではフリックシュートを担当する人が決まっていて、私は得意ではないかな」と河村は振り返ったが、その一撃は威力満点。GK役の中岡はヘルメット、グローブを装着してスタンバイしたものの、ゴールの後ろに逃亡。2人から「中岡さん、ズルイですよ!ゴールの後ろに隠れないで!」と指摘されたが、「これは(危険なので)ゴール後ろからいかせてもらいます」と白旗をあげた。

続きを表示

「NBA」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年7月1日のニュース