朝乃山 平幕優勝も三役届かず「地道に」 自己最高位の東前頭筆頭

[ 2019年6月25日 05:30 ]

新番付発表 新入幕会見

大相撲名古屋場所の新番付を手に笑顔の朝乃山
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 夏場所で初優勝した朝乃山は自己最高位の東前頭筆頭についた。会見でまず口をついたのが「三役に届かなかったのは残念」だった。15日制が定着した1949年夏場所以降、平幕優勝した30人で翌場所、三役に上がれなかったのは1961年名古屋場所の佐田の山、2012年名古屋の旭天鵬に続き3人目。「やっとここまでこられた。急に上がるよりは地道に」と切り替えに努めた。

 富山県出身力士では1916年夏場所の横綱・太刀山以来103年ぶりの優勝だった夏場所後、同じ富山県出身アスリートの八村塁が注目を浴びた。「僕の優勝は消されました」と冗談めかし、「並んだら小さく見えるでしょうね。年下なんで負けたくない」と笑顔に決意をしのばせた。

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