栃ノ心、大関返り咲きへ王手 鶴竜、朝乃山も1敗で並走

[ 2019年5月21日 17:58 ]

大相撲夏場所10日目 ( 2019年5月21日    両国国技館 )

<夏場所10日目>御嶽海(左)を寄り切りで下す栃ノ心(撮影・久冨木 修)
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 大相撲夏場所10日目は21日、東京・両国国技館で行われ、一人横綱の鶴竜(33=井筒部屋)は阿炎(25=錣山部屋)をはたき込みで下し1敗を守った。11日目は妙義龍(32=八角部屋)と対戦する。

 陥落、即大関復帰を目指す栃ノ心(31=春日野部屋)は御嶽海(26=出羽海部屋)を寄り切りで下し9勝1敗とした。関脇へ陥落後の場所で2桁勝利すれば大関に戻れるという特例(69年名古屋場所以降)があるため、返り咲きへの“マジック”は1となった。11日目は阿炎(25=錣山部屋)戦。
 
 大関陣は豪栄道(33=境川部屋)が隠岐の海(33=八角部屋)を突き落としで下した。高安(29=田子ノ浦部屋)も竜電(28=高田川部屋)を押し出しで下し、ともに7勝目を挙げた。

 平幕の朝乃山(25=高砂部屋)は正代(27=時津風部屋)を寄り切りで下し9勝目を挙げた。

 新入幕の体重99キロの小兵・炎鵬(24=宮城野部屋)は栃煌山(32=春日野部屋)にはたき込みで敗れ7勝3敗で、勝ち越しを決められなかった。もう1人の新入幕・志摩ノ海(29=九里部屋)は照強(24=伊勢ケ浜部屋)を寄り切りで破り5勝目を挙げた。

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