森ラグビー協会元名誉会長“体制一新せよ”、理事に提言

[ 2019年4月20日 05:30 ]

日本ラグビー協会名誉会長の森喜朗元首相
Photo By 共同

 17日に日本ラグビー協会の名誉会長を辞任した元首相の森喜朗氏(81)が19日、都内で取材に応じ、元日本商工会議所会頭の岡村正氏(80)が会長を務める日本協会の現体制刷新が検討されるべきとの考えを明かした。9月開幕のW杯日本大会後のラグビー界発展に明確なビジョンを描けていない点などを指摘。辞意を伝えた17日には「(各役員が)反省しなければならないのでは」と述べたという。

 森氏は理事に対し、10項目程度の提言を行ったと明らかにした。W杯の地方会場準備に関し、協会の支援が足りない点、要人受け入れ態勢の検討が進んでいないことなど課題を挙げた。大会後の財政やラグビー人気拡大についても真剣な議論が必要と訴えたという。

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