羽生結弦がモニュメントデザイン発表式に出席「自分が2人並ぶのはとても恐縮」

[ 2019年4月20日 10:34 ]

モニュメントデザイン発表式に登場した羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪金メダリストの羽生結弦(24=ANA)が20日、仙台市内で行われた「フィギュアスケートモニュメントデザイン発表式」に出席した。

 五輪連覇の偉業を成し遂げ、被災地で復興に励む人々を勇気づけた羽生の功績を顕彰するため、同市内の地下鉄東西線国際センター駅南側広場にモニュメントを増設。デザインは、平昌五輪の「SEIMEI」ポーズと発表された。

 郡和子仙台市長(62)らとデザイン発表の除幕を行った羽生は、06年トリノ五輪フィギュアスケート女子金メダリストの荒川静香さん(37)のモニュメントと、自身が14年ソチ五輪で金メダルを獲得した際のモニュメントの隣に並んだ新たなモニュメントに笑顔を浮かべた。

 あいさつに立った羽生は「荒川さんの隣に自分が2人並ぶのはとても恐縮。本当に2連覇したんだなと感慨深い。これがきっかけになって仙台に足を運んでくれる人が増えてくれればいい。2つ並ぶことによって、顔の表情や靴の使い方、ポーズ、細かいところかもしれないが違ったところがあるので、じっくり比較しながら見ていただけたら」と話した。

 メディア向けの撮影時間で動きのあるシーンを撮りたいと求められると、モニュメントと同じSEIMEIポーズを即興で披露。会場からは大きな歓声と拍手が沸き起こった。

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