白鵬 伊勢神宮で奉納土俵入り 筋断裂の右腕は手術回避「時間かかるから」

[ 2019年3月31日 15:55 ]

神宮会館相撲場で横綱土俵入りを行った白鵬
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 大相撲春場所千秋楽で右上腕付近を痛めた横綱・白鵬(宮城野部屋)が31日、三重県伊勢市で始まった春巡業に参加し、伊勢神宮で奉納土俵入りを行った。

 病院での診断結果は「右上腕二頭筋短頭烏口(うこう)腕筋断裂」。白鵬は「安静にしているか手術するしかない。手術をすれば時間がかかるから」と手術を回避して巡業に同行した。烏口腕筋は上腕内側にある筋肉で、「まわしを引きつけるのは大丈夫」と説明したが、力こぶをつくるような動きをすると「違和感がある」という。

 神宮会館相撲場での幕内トーナメント戦士権は欠場。昨年の戦士権で優勝していたため、優勝旗返還と戦士宣誓は行った。当面は巡業の取組には入らないという。

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