【リーグワン】神奈川ダービーで明暗 横浜は6勝目で入れ替え戦回避 相模原は13敗目で入れ替え戦決定

[ 2026年5月3日 17:12 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第17節   横浜31―22相模原 ( 2026年5月3日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<横浜・相模原>後半、リードを広げるトライを挙げる横浜のCTBアウムア(中央)と、抜かれて落胆の表情を浮かべる相模原のCTBアム(右)
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 神奈川ダービーは横浜が相模原を31―22(前半21―10)で下し、6勝目(11敗)を挙げて10位以上が確定。下位2チームが回る2部との入れ替え戦の回避が決まった。一方の相模原は13敗目(4勝)となり、入れ替え戦行きが決まった。

 横浜は前半2分にCTBクリエルが先制トライ。その後も同5分にWTB石田、12分にWTBタカヤワと立て続けにトライを奪い、21―0とリードを奪った。21―10で折り返した後半は一時4点差にまで詰め寄られたが、同30分に途中出場のSO武藤のPGでリードを広げると、2分後には途中出場のCTBアウムアが2トライ2ゴール差に広げるトライを挙げ、勝利を決定付けた。

 後半27分には、今季限りでの退団が決まっているSHデクラークが途中出場。場内アナウンスで名前がコールされると大きな歓声と拍手に迎えられ、今季最後のホストゲームで試合終了までプレーした。

 レオン・マクドナルド・ヘッドコーチは「チームにとって、凄く大事な試合だった。プレッシャーがある中で、勝てたことは誇り。それが今季の成長」とうなずいた。今季最終戦となる9日の静岡戦(静岡・ヤマハスタジアム)に向けて、クリエル主将は「タフな場面でタフな選択をして、いい結果につながった。最後もファンが誇れるチームになれるように頑張りたい」と話した。

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