貴景勝 大関昇進へ口上もう決めた!稀勢以来の和製横綱“宣言”

[ 2019年3月26日 05:30 ]

千賀ノ浦親方(右)と握手する貴景勝(撮影・亀井 直樹)
Photo By スポニチ

 大関昇進を確実にしている貴景勝は東大阪市内で会見し、「本当にホッとした気持ち。場所後半からいろんなことを考えた。いい経験をさせてもらった」と晴れやかな顔を見せた。27日には昇進伝達式が予定される。注目の口上は既に決めており、気持ちで戦う若武者らしく「自分が志す言葉。救われてきた言葉を入れたい」と明かした。

 夢を達成しても立ち止まらない。ゴール設定はここではないからだ。「力士だったら次の番付を目指すのは当たり前。そういう気持ちでいかないと大関は張れない。どういう大関というより、さらに上を目指したい」と、17年初場所で誕生した稀勢の里以来となる“和製横綱”を目指すことを誓った。

 会見に同席した師匠の千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)は重圧をはね返した愛弟子に感嘆し「もっともっとパワー、スピードをつけて、押し相撲と言えば貴景勝と言われるような力士になってくれたら」と期待した。

続きを表示

この記事のフォト

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年3月26日のニュース