白鵬 42度目Vも右腕負傷「稀勢の里の気持ち分かる」

[ 2019年3月26日 05:30 ]

42度目の優勝から一夜明けて会見した白鵬
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 春場所で42度目の優勝を全勝で飾った横綱・白鵬(34=宮城野部屋)が大阪市内で会見した。平成最後の場所は狙い通りに賜杯を抱き、「そういう考えを描いていけば懐に飛んでくる。そういう感じ」と振り返った。

 千秋楽の鶴竜戦では右上腕付近を負傷した。「たぶん切れている。なんとなく稀勢の里の気持ちが分かる」と17年春場所に左大胸筋などを負傷して苦しんだ横綱を引き合いに出した。それでも賜杯を手にし「目に見えない重さがあった」と語った。前夜に治療をしたことで「(右腕は)だいぶ動くようになった」というもののコップの水を飲む際は、右手でなく左手を使った。

 31日からは春巡業が始まる。「とにかく相撲から離れて安静にしたい。3、4日、過ごしながら考えたい」と巡業に参加するかどうか明言しなかった。

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