潤志郎「少し緊張」 公式練習で昼に全体4位、夜は低調も淡々

[ 2018年2月8日 05:30 ]

平昌冬季五輪 スキージャンプ・男子ノーマルヒル予選 ( 2018年2月8日 )

男子ノーマルヒル公式練習 小林潤志郎の飛躍
Photo By 共同

 今季W杯開幕戦で優勝した新エースの小林潤志郎(26=雪印メグミルク)も独特の緊張感を味わった。日中の公式練習は風が目まぐるしく方向を変える難条件。その中で3回目はヒルサイズに1・5メートルに迫る107・5メートルを飛び、全体4位の得点をマークした。しかし風の落ち着いた夜の公式練習は1回目にまずまずのジャンプを見せた以外は低調。「少し緊張したのかな。追い風を意識しすぎたのが改善点。でもいい経験ができた」と淡々と振り返った。

 スキー・ジャンプで初の兄弟代表となった弟・陵侑とは選手村で同部屋。「いろんな競技の人がいて五輪の雰囲気を感じている」と新鮮な思いを抱いている。個人ノーマルヒルでのメダルとなれば98年長野五輪の船木和喜の銀メダル以来20年ぶり。その期待は小林潤にも懸かっている。

続きを表示

「稀勢の里」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2018年2月8日のニュース