両陛下、初場所観戦せず 暴行事件で相撲協会から辞退

[ 2018年1月11日 16:23 ]

 宮内庁の山本信一郎長官は11日の定例記者会見で、天皇、皇后両陛下が昨年まで3年連続で観戦されている大相撲初場所について、今年は出向かないと明らかにした。昨年10月に日本相撲協会から招待を受けていたが、元横綱日馬富士による暴行事件などを受け、今週に入って協会から辞退の申し入れがあった。

 両陛下は初場所を観戦するのが慣例となっているが、過去にも力士暴行死事件や大麻問題など角界の不祥事が相次いだ際、観戦を見合わせた時もあった。

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