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桐生 東洋大“ラストラン”に充実感 嫌いだったユニ「いまは誇り」

 陸上の日本選手権リレー最終日は28日、横浜・日産スタジアムで行われ、男子100メートル日本記録保持者の桐生祥秀(21=東洋大)は男子400メートルリレー決勝で東洋大の3走として出場し、39秒47の2位で今季の最終レースを終えた。

 10年に飯塚翔太(ミズノ)擁する中大がマークした学生記録の38秒54には及ばなかったが「最後の最後でこのユニフォームを着られてよかった。いい4年間だった」と“ラストラン”に充実感を漂わせた。

 思い出が染みこんだ「TU」のユニホームに別れを告げた。3走でバトンを受け取ると猛烈な勢いでコーナーに突っ込み会場を沸かせた。東洋大はアンカー勝負で惜しくも敗れ2位となったが「このユニフォームで色々あった。レース前の集合もなくなるのかと思うと少しさびしくなった」と万感の思いを語った。

 初めての寮生活や練習に対する不満などが重なったことで入学当初は東洋大のユニホームを着るのが嫌だったという。「好きなユニホームを着たかった。わがままだった」と振り返る。そのユニホームも日本人初の9秒台などを一緒に経験した4年間でかけがえのないものに変わった。「いまはこのユニホームは誇り」と胸を張った。

[ 2017年10月28日 15:46 ]

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