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チャンに大差!宇野 スタオベも「覚えていない。アドレナリン出過ぎた」

スケートカナダ男子SP、演技を終え満足げな表情の宇野昌磨(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦スケートカナダ(レジャイナ)の男子ショートプログラムが27日にあり、宇野昌磨(19=トヨタ自動車)は103・62点を出し、2位チャン(カナダ)に9・19差をつけてぶっちぎりの首位発進をした。

 4回転トーループからの連続ジャンプを、3回転から2回転のトーループに落としながらのハイスコアだった。会見での主なやりとりは以下の通り。

 ―今日の感想

 「6分間練習の体が動きすぎる状態から、うまく調整することができた」

 ―プログラムへの思いは

 「どの曲を使いたいと言ったことも、思ったこともないので、特別な思いはないです。樋口先生に毎年、自分に合う曲を選んでもらって感謝している」

 ―滑り終えた後の感想。スタンディングオベーションがあった

 「何も頭に入ってなかったこなかったですね。すごく集中をしていたので、何も覚えていないです。今、座っていても心臓がすごく激しく動いているのが分かる。アドレナリンが出過ぎていたのだと思っています」

 ―ショートプログラム曲、ビバルディの四季は、理想的な表現にどれだけ近づいているか。また、この先どこを伸ばしたいか。

 「ジャパンオープンが終わってからどのようにプログラムを表現するかを取り組んできたが、何かをイメージしようと思えば思うほど、自分の動きが硬くなッてしまうと感じられた。今は自分の動きやすいように動いている。まだまだ僕は何かをイメージして動けるほど洗練されていないんだなという印象だった。今は自分の動きやすい動きを、よりきれいに見せられるようにしている。あまりにも違うところを修正するという考えです」

 ―表現について

 「表現が長けている選手という部類に入れたら嬉しいが、どちらかというとジャンプよりと思うけど、フィギュアスケートはジャンプだけでなく表現、そして僕は何よりジャンプより表現がうまくなりたいと思っている。隣に座っているパトリック(チャン)選手、ジェイソン選手(ブラウン)に比べると全然ですけど、同じようなぐらい表現ができてるね、と言われるぐらいになりたいです」

[ 2017年10月28日 11:17 ]

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