世界ジュニア女王・真凜 SP自己最高4位に涙「凄く幸せ」

[ 2016年12月25日 05:30 ]

フィギュアスケート全日本選手権第3日 ( 2016年12月24日    大阪・東和薬品ラクタブドーム )

<フィギュア全日本選手権>演技を終え感極まる本田真凜
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 昨季の世界ジュニア女王の本田真凜が自己最高のSP4位スタートだ。フリップ−トーループの3回転などジャンプを全て決めて、ノーミスでまとめると、左手で口を覆い、涙をこぼした。世界ジュニアで出した66・11点を上回る“自己ベスト”の67・52点。「凄く幸せな気持ちでいっぱい。今季は苦しいことが多かった。試合に出られるって幸せなんだなって」と喜びをかみしめた。

 2週前のGPファイナルではマルセイユ入りしながら、インフルエンザで棄権。ホテルで隔離され1週間練習もできなかった。体重は2キロ減り、帰国してすぐにリンクに行った際には「1周滑っただけで息が切れた。ジャンプもフワフワした感じだった」。練習では貧血で倒れることもあったが、繰り返し滑り続けて今大会に間に合わせた。3位の樋口との差は1・22点。15歳のホープは表彰台も十分狙える。

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