A東京 第2Qで17連続得点 川崎の連勝止めた

[ 2016年12月25日 05:30 ]

 Bリーグ第14節第2日は24日、9試合が行われ、東地区首位のA東京が中地区トップの川崎に106―92で快勝し、20勝目(5敗)を挙げた。川崎は連勝が15で止まり、23勝4敗。A東京は前半に25得点した田中の活躍で57―46で折り返し、後半も着実に加点した。栃木は横浜に76―71で競り勝ち、19勝5敗。千葉は新潟に106―69で大勝し、19勝8敗とした。西地区トップの三河は富山を77―66で破り、20勝目(6敗)。名古屋Dは仙台を75―70で下して17勝10敗とした。

 リーグ屈指のタレント集団が真価を発揮した。A東京は25歳のエース田中が前半だけで25得点の大暴れで、前夜の雪辱を果たして川崎の連勝を15で止めた。田中は「ボールを持ったらゴールを狙っていくという姿勢が良かった」と喜んだ。

 序盤から一進一退の攻防が続いて迎えた第2クオーター終盤だった。40−36で田中がスチールを決め、そのまま得点したのを機に波に乗った。3点シュートや個人技で圧巻の17連続得点。出場停止処分から復帰したギレンウォーターがはこの日32得点と手が付けられなかった。

 貯金15で年内の試合を終えた。個人の能力が高い半面、連係が課題なのは全員が理解している。勝率で川崎を下回るが、田中は「自分たちの方が伸びしろがある。一戦一戦無駄にせず戦っていく」と頂点だけを見据えて突き進む。

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