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白井 床の「リ・ジョンソン」でラインオーバーに苦笑い

男子予選 床運動でラインオーバーする白井健三

リオデジャネイロ五輪第2日体操・男子予選

 団体総合、個人総合、種目別の決勝進出を懸けた男子予選が行われ、団体総合で3大会ぶりの金メダルを目指す第1班の日本は、合計269・294点で第1班を終えて1位につけたものの、ミスが相次ぎ得点は伸びなかった。五輪デビューとなった白井健三(19=日体大)は床運動でラインオーバーし、15・333だった。

 白井の初めての夢舞台が始まった。3種目目の跳馬に4番手で登場。落ち着いた表情で助走を開始すると、勢いよく跳び上がり、そしてひねった。新技申請をしている「伸身ユルチェンコ3回半ひねり」は封印し、自身の名が付く「シライ/キムヒフン(同3回ひねり)」で五輪デビューだ。だが、最終種目の床運動では「リ・ジョンソン(後方抱え込み2回宙返り3回ひねり)」でラインオーバーし、苦笑いを浮かべた。

 「跳馬はいつも通りの実施ができたが、床では少し力が入ってしまって、思うような演技ができなかった。ここで課題が挙げられたので、決勝までしっかり反省できると思う」。最大目標に据える団体で金メダルを獲得すれば、体操ニッポンでも初めての10代金メダリストに。床運動、新技に挑む可能性が高い跳馬も制した時、日本五輪史上初の10代での3冠も見えてくる。

 ▼団体総合の試合形式 予選はメンバー5人中4人が演技し、上位3人の得点を合計し、8チームが決勝に進出する。決勝は5人中3人が演技し、全ての得点を合計するためミスが許されない。

[ 2016年8月7日 05:30 ]

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