サオリン五輪初戦・韓国戦欠場も 負傷の右手小指回復遅れ…

[ 2016年7月5日 05:30 ]

右手小指にテーピングする木村

 リオ五輪に出場するバレーボール女子日本代表の木村沙織(29=東レ)が8月6日の初戦の韓国戦に出場できない可能性が出てきた。

 都内で取材に応じた真鍋政義監督は5月の五輪世界最終予選中の右小指の負傷が重症であったことを明かし「いい状況ではない。あと1カ月で間に合うか。初戦に無理に出場させるのもどうか」と話した。

 5月17日の韓国戦で負傷した木村はその後の予選4試合に出場したが、6月のワールドGPは欠場していた。右小指にテーピングをした木村はケガの詳細については語らず「できる練習はしている。間に合えばいい」と神妙な面持ちで言った。日本女子バレー史上初の五輪4大会連続代表となった木村は主将で攻守の要。ロンドン五輪の銅メダル以上を目標に掲げる火の鳥ニッポンのエースが開幕ピンチとなった。

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