白鵬、全勝対決で稀勢下す 21日にも最多37度目V

[ 2016年5月20日 19:22 ]

<夏場所13日目>稀勢の里を下手投げで下し全勝を守った白鵬

 大相撲夏場所13日目(20日・両国国技館)横綱白鵬が大関稀勢の里との全勝対決を左下手投げで制して単独トップに立った。白鵬が14日目に横綱日馬富士に勝ち、稀勢の里が横綱鶴竜に敗れれば、自身の持つ史上最多記録を更新する2場所連続37度目の優勝が決まる。

 日馬富士は鶴竜に寄り切られて3敗目を喫し、優勝の可能性がなくなった。鶴竜は10勝目。大関豪栄道は関脇の勢をすくい投げで退け、琴奨菊は照ノ富士との大関同士の対戦で寄り切り、ともに勝ち越した。照ノ富士は11敗目。

 十両は千代の国と佐藤が2敗で首位を守った。

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