男子グレコ 56年に次ぐ五輪出場枠最少「2」

[ 2016年5月7日 05:30 ]

 レスリングのリオデジャネイロ五輪世界最終予選第1日は6日、イスタンブールで男子グレコローマンスタイルを行い、130キロ級の園田新(拓大)、98キロ級の斎川哲克(栃木・足利工高教)、85キロ級の角雅人(自衛隊)、75キロ級の鶴巻宰(自衛隊)は上位2人に与えられる五輪出場枠を逃した。

 日本は4階級いずれも五輪に出場できない。園田は初戦を突破したが、準々決勝でハンガリー選手に敗戦。斎川は1回戦でノルウェー選手に0―3で敗れ、ロンドン五輪に続く2大会連続出場はならなかった。角と鶴巻も初戦で屈した。

 日本グレコ陣は3月のアジア予選で出場枠を獲得した59キロ級と66キロ級の2階級で五輪に出場する。今回が枠獲得の最後の機会となり、出場枠2は選手を派遣しなかった1956年のメルボルン五輪以降では最少。8日の男子フリースタイルで日本勢は4階級に臨む。

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2016年5月7日のニュース