フィギュアのフランス杯 同時テロで中止に 成績の扱いは今後協議

[ 2015年11月14日 21:09 ]

 国際スケート連盟(ISU)は14日、フランスのボルドーで開催中のフィギュアスケートのグランプリシリーズ、フランス杯を中止すると発表した。

 13日にパリで発生した同時テロのため。当初は競技を開催するとしていたが、その後競技の結果、各種目フリーの演技を中止すると発表した。

 13日の男子ショートプログラム(SP)では宇野昌磨(17=愛知・中京大中京高)が首位、村上大介(24=陽進堂)が3位、村上佳菜子(20=中京大)が4位、今井遥(22=新潟県連盟)が9位につけていた。

 成績の取り扱いについては今後協議する予定だが、ISU関係者によると、GPファイナル(12月・バルセロナ)出場を争うポイントについては、ショートプログラム(SP)の成績がそのまま換算される方向という。その場合、13日の男子SPで首位となっていた宇野は初のファイナル進出が決まる。

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