朴仁妃 大差3連覇「偉大なソレンスタムに並ぶ記録だなんて」

[ 2015年6月16日 05:30 ]

USLPGAツアー 全米女子プロ選手権最終日

(6月14日 米ニューヨーク州ハリソン ウェストチェスターCC=6670ヤード、パー73)
 5打差で圧勝した朴仁妃は「3連覇はできないと思っていた。偉大なソレンスタムに並ぶ記録だなんて言葉にできないくらいうれしい」と喜びをかみしめた。前半でリードを4打として大勢を決めると12、15番のパー5も無理せずパーで通過するなどボギーなしで逃げ切った。1Wの飛距離は平凡だが、パーオン率は4日間で84・7%と高レベル。

 「2日目以降はパットの調子が戻った」とグリーンに乗せたボールをカップに次々沈めた。メジャー6勝とし韓国女子ゴルフ隆盛の先駆けとなった朴セリを超えた。「こんな日が来るとは思わなかった。でも通算勝利ではまだまだ届かない」と先輩への敬意を忘れなかった。

 ▼41位・宮里美香 最後の18番はどうしてもバーディーを取りたかった。入ってくれたのが救い。4日間を通しては悔いが残る。正直この位置では戦いたくない。思うようなゴルフができなかったけれど、次に生かさないともったいない。

 ▼53位・野村敏京 2つのボギーは3パットでもったいない。決勝ラウンドでバーディーが取れず悔しい。何が足りないのかを早く見つけたい。

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