室伏20連覇で記録ストップ 26日開幕の日本選手権欠場

[ 2015年6月16日 05:30 ]

26日開幕の日本選手権欠場を発表した室伏

 日本陸連は15日、男子ハンマー投げの04年アテネ五輪金メダリスト・室伏広治(40=ミズノ)が、26日開幕の日本選手権(新潟)を欠場すると発表した。

 室伏は同選手権を20連覇中だったが、前人未到の記録は途絶え、8月の世界選手権(中国・北京)代表の可能性もなくなった。日本陸連を通じて「いつまでも自分が出場し続けることによって、後輩が育たないとも感じています」とコメント。ただ、「後に続く若い選手が出てこなければ、いつでも日本選手権に出場したいと思っています」と現役続行の意欲を見せ、16年リオデジャネイロ五輪については「16年が明けてから示したいと考えております」とした。

 室伏は昨年6月から20年東京五輪・パラリンピック組織委員会のスポーツディレクターを務め、7月からは現役選手としては初めて日本オリンピック委員会(JOC)の理事になることも決定的になっている。

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