さくら13位終戦 悔しい18番ボギー「あれが今の力…」

[ 2015年6月16日 05:30 ]

11番でティーショットを放つ横峯

USLPGAツアー 全米女子プロ選手権最終日

(6月14日 米ニューヨーク州ハリソン ウェストチェスターCC=6670ヤード、パー73)
 10位から出た横峯さくら(29=エプソン)は、72で回り通算6アンダーの13位に終わった。宮里美香(25=NTTぷらら)は通算1オーバーの41位、野村敏京(22=フリー)は通算3オーバーの53位。朴仁妃(26=韓国)が通算19アンダーで、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)に並ぶ3連覇を達成。メジャー通算6勝とした。

 横峯はアンダーパーをマークしながら順位を落とし、優勝した朴仁妃には13打差をつけられた。「あまり良くない今の調子と、コースの難易度を考えたら6アンダーはいい。でも、まだまだ上がいた」と実感を込めた。

 持ち球のフェードが安定感を失っており前半は右に曲がるミスから2ボギーが先行。「振れていないことに気付いた」と振り切ることを意識した後半は4バーディーを奪った。しかしバーディーならトップ10に入れた18番パー5で2打目を左に曲げた。リカバリーもうまくいかずピンから約20メートルに3オン。そこから3パットしてボギー。「重要な場面で寄せきれないのが今の力。あれが悔やまれる」と唇をかんだ。

 シーズンのほぼ半分を終え予選落ち5度で最高は8位。メジャーの13位は悪い結果ではない。横峯は「自分は自分。今の実力は受け入れて一歩一歩、前に進んでいきたい」と後半戦を見据えた。

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