錦織、今季芝初戦はストレート勝ち 次戦は“曲者”ブラウン

[ 2015年6月16日 21:10 ]

ゲリー・ウェバーOPシングルス1回戦でリターンする錦織圭(AP)

 男子テニスのゲリー・ウェバー・オープンは16日、ドイツのハレで行われ、シングルス1回戦で世界ランキング5位の第2シード、錦織圭(25=日清食品)が、期待の若手で世界29位のドミニク・ティエム(21=オーストリア)と対戦し、7―6、7―5でストレート勝ち。芝シーズン初戦を飾った。

 第1セットは第1ゲームをブレークし、幸先の良いスタートを切ったものの、その後は互いにサービスゲームをキープ。第10ゲームでブレークバックされたが、タイブレークの末、第1セットを取った。第2セットは第11ゲームまでお互いにサービスゲームをキープ。第12ゲームで錦織がサービスをブレークし、試合を決めた。

 錦織は、2回戦ではワイルドカード(主催者推薦枠)で出場の世界ランク114位のダスティン・ブラウン(30=ドイツ)と対戦する。ブラウンはトリッキーなプレーが持ち味で、昨年の同大会の2回戦では、全仏オープンに優勝したばかりのラファエル・ナダル(スペイン)をストレートで破る金星を挙げ、準々決勝に進出している。

 今大会は錦織にとって芝コートでのシーズン初戦で、29日に開幕するウィンブルドン選手権の前哨戦となっている。

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