高橋大輔 引退は「急な決断」今後の目標は「定まっていない」

[ 2014年10月14日 14:35 ]

岡山市内で開かれたイベントに参加し、会場に入るフィギュアスケートの高橋大輔

 フィギュアスケートのバンクーバー冬季五輪銅メダリストで世界選手権王者にも輝いた高橋大輔(28=関大大学院)が14日、岡山市内で現役を引退することを表明した。

 高橋はこの日、同市で行われた地元の財団の表彰式に出席。「引退することを決断しまして、次の目標に向かって進んでいきたいなと思いました。すごく僕自身も急な決断で、1年2年ゆっくり考えて引退するのか現役続行するのか決めていこうと思ったんですけども、悩んでいても気持ちの中にモヤモヤとしたものが残っている自分がいて、次に進むには一度、線を引くということで、引退したいなという気持ちで。すごく急なんですけど」と話した。

 今後については「目標というのは全く定まっておらず。引退というすっきりした気持ちで、また違った形で自分を見つめ直して。これからの人生の方が長いと思いますし、これからの人生の方が情熱がもっともっとないとやっていけないと感じている」と語った。

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