カウボーイズ、王者討ち5連勝 マーリーが115ヤードラン

[ 2014年10月14日 05:30 ]

開幕から6戦連続の100ヤード突破を果たしたカウボーイズのマーリー(左)(AP)

 スーパーボウル5度の優勝を誇る古豪カウボーイズが敵地シアトルで昨季の王者シーホークスを30―23で下して5連勝。随所でいい働きを見せたオフェンス・ライン(OL)に助けられてRBデマルコ・マーリー(26)が115ヤード(1TD)を疾走し、リーグ史上2人目となる開幕から6戦連続の100ヤード突破を果たした。ブロンコスのQBペイトン・マニング(38)はジェッツ戦で3TDをマーク。通算TDパスは506となり、ブレット・ファーブ(元パッカーズほか)が保持するNFL記録にあと2と迫った。

 カウボーイズはパントをブロックされてTDを許し、スナップ・ミスやリターナーの落球などもあって苦境に立たされたが、最前線のOL陣が奮起。頑強な壁に守られたQBロモは一度もサックを浴びずに2TDをパスでマークし、20―23で迎えた残り3分16秒にはマーリーが15ヤードを走破して決勝のTDをマークした。ギャレット監督は「ミスがあっても選手は後手に回らなかった」と昨季まではなかった“反発力”に納得の表情。11年のドラフト3巡目指名ながらリーグ屈指のRBに成長したマーリーの存在もあって、19年ぶりのスーパーボウル出場も視野に捉え始めた。
 
 ≪過去にブラウン≫開幕6試合連続のランによる100ヤード突破は、殿堂入りを果たしているジム・ブラウン(元ブラウンズ)が1958年に達成。6試合でブラウンは928ヤード、マーリーは785ヤードを稼いだ。

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