マルチサポートハウスを試験的設置 アジアパラ大会結団式

[ 2014年10月14日 05:30 ]

仁川アジアパラ大会の結団式で、団旗を手にする旗手の高桑早生。左は主将の国枝慎吾

 18日に韓国・仁川で開幕するアジアパラ競技大会の結団式が千葉県内のホテルで行われた。今回の新たな取り組みの一つが、五輪などで利用されてきた文科省のマルチサポート事業による支援施設「マルチサポートハウス」の設置だ。今年度から障害者スポーツの所管が厚労省から文科省に移ったことで初めて実現した。テストケースとして、大会後には食事やケア以外の要望も選手から聞き取る方針。手探り状態ながら大槻洋也団長は「五輪とは違う要望も選手から出てくるはず。リオ、東京に向けて大きなプラスになる」と強調した。

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