左四つ磨く稀勢の里「まだ始まったばかり」

[ 2013年12月25日 17:44 ]

 初場所で綱とりが懸かる大関稀勢の里は25日、千葉県松戸市の鳴戸部屋で幕内高安と17番取った。得意の左四つからの寄りは徐々に切れ味が増して12勝。腰を気にするしぐさもあったが「(調整が)まだ始まったばかり。(腰は)たいしたことはない」と涼しい顔で話した。

 土俵の外では若手を相手に、差し手を返して倒す大技の呼び戻しを試す場面もあった。「遊びですよ」と笑う一方で「腕を返せば上手も取れる」と、左を差してからの動きの習熟に余念がなかった。

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