相撲道教わる!白鵬“異例”貴部屋へ出稽古

[ 2011年6月29日 06:00 ]

 白鵬が場所前に貴乃花親方(元横綱=本紙評論家)から相撲道を伝授してもらうことになった。この日、名古屋市内の宮城野部屋宿舎で稽古を始動。「7月1日に貴乃花部屋で朝稽古をします」と三重県桑名市に宿舎を置く貴乃花部屋へ稽古に出向くことを明かした。

 貴乃花親方は現役時代、真摯(しんし)な土俵態度を貫き、22度の優勝を飾った平成の大横綱。白鵬が目指している“一代年寄”の先輩でもある。現在、貴乃花部屋の筆頭は東幕下40枚目の貴月芳。他に貴ノ岩ら幕下3人がいるが、横綱が関取のいない部屋に出稽古に行くのは異例。それでも、節目の場所を迎える前に偉大な先輩から教えを受けたかった様子で「優勝20回を教わりにいこうかな」と目を輝かせた。白鵬にとっては貴重な一日となりそうだ。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2011年6月29日のニュース