資格停止の北京五輪王者 特例で世界陸上出場

[ 2011年6月29日 11:39 ]

 米国陸連は28日、禁止薬物を使用したとして米国反ドーピング機関から1年9カ月の資格停止処分を受けた男子400メートルの2008年北京五輪、09年世界選手権金メダリストのラショーン・メリット(米国)を8月開幕の世界選手権(大邱=韓国)代表に選出したと発表した。

 メリットは7月27日まで資格停止で、23~26日に行われた世界選手権代表選考会の全米選手権を欠場していた。国際陸連は前回王者に世界選手権の出場枠を与えており、本来は国内選考会に出場することを条件に掲げているが、今回は米国陸連が特例で容認した。(共同)

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2011年6月29日のニュース