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維新・藤田氏 議員定数削減「他党にもいじめられた」 次期国会では成立目指す

[ 2026年1月22日 22:57 ]

 日本維新の会の藤田文武共同代表が22日、BS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に生出演し、衆院選(27日公示、2月8日投開票)の選挙公約で掲げた議員定数削減について述べた。

 衆院議員の定数を1割程度、削減する法案は、昨年末の臨時国会でも提出された。しかし、時間切れで審議には至らず、23日の衆院解散で廃案になる。「次の国会でやるんですね?」と問われた藤田氏は、「当然やります」と再挑戦を宣言。「解散がなかったら、今国会中にやろうとしていた」とも述べた。

 「過半数がないことで他党にもいじめられた」。臨時国会では、先に別の法案が出ており、審議順が後回しになっていた。「企業団体献金の法案が出ていて、こっちも採決もしないし、議論もしないし。そういう遅延行為が、安定多数がないとやられる」と不満を口にした。

 法案では、定数465のうち、45議席前後を削減することなどを盛り込む。藤田氏は「1割削減というのは、自民党の中では反対がありましたけど、高市さんの中では終始、やると言って僕と約束していますから」と述べた。

 法案提出自体も難航したものの、「最後、高市さんと周辺が押し込んでくれた」という。「高市総理との信頼関係は崩れなかった。最後、総理が“これはやめておこうよ”と言ったら、“それは違うんじゃないですか”となりましたけど、最後、総理が押し切ってくれた」と振り返り、「そこは信頼している」と感謝していた。

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