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「与党過半数、本当に取れるのか」田崎史郎氏、衆院選で厳しい予測 中道の組織力を「甘く見ない方が」

[ 2026年1月22日 19:20 ]

高市早苗首相
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が21日放送のBS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に出演し、衆院選(27日公示、2月8日投開票)で「与党過半数、本当に取れるんだろうか」と厳しい見方を明かす場面があった。

 高市早苗首相は「高市早苗が総理でいいのかどうか、国民に決めていただく。総理としての進退を懸けます」と自民党と日本維新の会の与党で過半数(233議席)に達しなかった場合、首相の座から降りると明言した。

 現在は自民199+維新34の233議席で、田崎氏は「与党で過半数だと今と同じだから目標にならないんじゃないかと言う人はいるが、自分なりに取材しながら考えていると、与党過半数本当に取れるんだろうかという危機感を僕は感じています」と自身の予測を口に。

 「公明党は、立憲民主党と自民党が戦っているところにおいては立憲民主党に全面的に協力する。自民党には1票もあげないっていう方針を徹底しつつあるところ」と立民と公明の新党「中道改革連合」(略称・中道)の方針を説明した。

 自民の一部には、これまでの関係から公明が支援を“やってくれるんじゃないのか”と考える人もいるかもしれないと指摘しつつ、「公明党や創価学会にあたるとかなり本気でやってきているなと思う」。

 自民は24年10月の衆院選で「数千票の差でやっと勝っている人が結構多い」とし、「それぐらいの票の移動があったら立憲が当選してしまうんですよ。それを甘く見ない方がいいんじゃないかと思っている」と分析した。

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