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国民・玉木代表 中道との選挙協力否定も「公明票が立憲候補者に…侮れない」 「大きな変化」予想も

[ 2026年1月22日 17:08 ]

国民民主党・玉木雄一郎代表
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 国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が21日放送のBS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に出演。立憲民主党と公明党による新党「中道改革連合」について「強いと思う。大きな変化が起きるのでは」と印象を語った。

 玉木氏は18日に出演したテレビ番組で、中道への合流について「全くありません」と完全否定していた。この日も「大きくなった方が現行の選挙制度では有利だが、我々は選挙を政治家の就職活動にしないということを誓って集まった15人からスタートしているので、我々は政策理念を大切にしてこの路線で歯を食いしばって頑張っていく」と自身の思いを披露。「この集まりについては丁重にお断りした」と呼び掛けを断ったことを明かした。

 中道の誕生は「日本の政治を大きく見た時にはいい動き。与党を経験した公明の政策の方に合わせていくことになったので、どちらかと言うと左寄りだったところが現実路線に変わってきたのは評価できると思う」と評価しつつも、「我々に結集をと言う以前に、衆院と参院が先に結集するのが筋なんじゃないか」。参院議員、地方議員は当面両党に残留する“食い違い”を指摘した。

 そして「去年の参院選から枠組みが変わってないのはうちだけなんです」と新党を結成した立民、公明や与党になった日本維新の会との違いを強調。「そこは貫きたい」と話した。

 衆院選で選挙協力はしないが「立憲さんと公明さんがタッグを組んだ勢力は強いと思いますよ。組織と組織を持っている政党が組んでいて、公明票が全部ではないにしても立憲さんの候補者に乗るというのは侮れない動きだと思っている」と評し、「大きな変化が起きるのではないか」と予想した。

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